だいぶ久しぶりです。
もはやブログの書き方を忘れた中の人です。(正直)
何があったわけでもなく、久しぶりにブログを開いてみました。
それでは、最近思ったことでも書きますか。
①え、なぜこの記事が注目されとるん?
自分のブログを開いた時の密かな楽しみが、注目記事のところ。
おそらくアクセス数でランキングになっているのだが、自分の書いた記事に対しての反応が出るのが面白い。
今かなり注目されているらしい記事が、ゼミ活動でやったことをまとめた、それもかなり初期のブログがなぜかアクセス数1位になっていて面白かった。
NASAの作った試験をみんなで解いたやつ。ばり懐かしい。
内容読むと結構頑張って書いていた。やった内容を思い出せるほどには。
最近文章を書くことの難しさを仕事上で感じることが多かったけど、まだまだ自分捨てたもんじゃないかもしれない。
②口下手
自分は完全感覚派の人間だと思っている。基本感覚で生きている。
だからしゃべると、なんか(フィラーだっけ)が良く出るし、擬音が多いし、代名詞が多くて何を言っているのかわからなくなることも少々。
そんな自分の癖を把握しているつもりなので、一応しゃべる前には頭の中を整理している。でもいざ頭の中を整理するとあれもあった!という感じであれやこれやいろんな情報が溢れかえってしまう。
多分、自分は情報処理に弱い構造になっているのだと思う。
情報処理力強化のためにも、ブログ、細々と書いてみようかな。
③杞憂の天才
自分はポジティブとネガティブが同居する、めんどくさい人間である。
調子がいいときはどこまでも調子にのるし(これはこれで問題笑)、調子が悪いときは常に消極的になってしまう。要するに極端なのだ。
調子の悪いときの自分は天才になる。どんな物事でも最強に最悪な結果をすぐにイメージすることができる。そしてそのイメージに対して、極度に怯えることができる。でもたいていこういうことって杞憂に終わる。この才能、別に活かしたい。
起こる可能性がかなり低いことにかまう時間ほどもったいないことはないと最近気づけました。
④センス
センスって、なかなか気づけない。自分はどんなセンスがあるのだろう。最近考えている。センスって言葉は一言では片づけられない意味が詰まっていると思う。簡単に言語化できないからこそ、センスという言葉は輝くと思う。
そのセンスを磨くにはどうしたらよいのか。アイデアの引き出しを多くすることじゃないのかな。前どこかで聞いたような・・・・。最近はインプットがなかなかできていないから、思考もだいぶ凝り固まっている気がする。インプットする時間を作るには・・・定時エクストリームダッシュを決めないといけない。頑張ります・・・。
深夜テンションみたいに書いてみたらあっさり書けた。
なんだか気持ちもすっきり?
以上、新婚の中の人でした。
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